ExxonMobil もエチレンとポリエチレン工場の建設開始

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ExxonMobil Chemical は6月19日、テキサス州Baytownコンプレックスでエタンクラッカーの、近くのMont Belvieuでポリエチレン工場の建設を開始したと発表した。

エタンクラッカーは年産能力150万トンで、Mont Belvieu のプラスチック工場で建設する年産65万トンのhigh-value ポリエチレンプラント2基(計130万トン)などにエチレンを供給する。

同社では、この計画は豊富で廉価な天然ガスの供給で可能になったと述べ、米国でのシェール開発は米国の化学企業にとって、プラスチックの生産のためのエネルギーと主原料供給という二重のメリットを与えるとしている。

2017年のスタートを予定している。

建設担当は下記の通り。

 オレフィン回収設備:LindeとBechtel
 オレフィン炉:三井造船とHuertey Petrochem
 ポリエチレン2基:三菱重工
 両工場の管理調整:Jacobs Engineering,
 

ExxonMobil Chemical ではこの計画により輸出が著しく伸びるとみている。
 


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