中国の国勢調査結果

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2010年の国務院第6回全国国勢調査の結果が4月28日に発表された。

2010年11月1日0時に実施された。
新中国設立後これまでに、1953年、1964年、1982年、1990年、2000年の5回実施されている。

結果は下記の通りで、

・国の計画出産の基本的な政策が着実に実施され、人口の急増傾向が効果的に抑制された。
 (前回と比較し、人口の増加数が約5600万人少ない)
・世帯規模は縮小傾向が続く
・高齢化社会に
 (60歳以上の人口の割合が総人口の10%以上) 
・農村人口が急速に都市部に移住
・教育水準の向上
  義務教育
9年)の普及、高等教育の発展の取り組み、青壮年層における非識字者の撲滅の措置が効果

  今回結果 前回(2000年)結果
人口 13億3972万4852人
(前回比 7390万人増)
126582万人
(前回比
12990万人増)
人口年増加率 0.57% 1.07%
人口比率 男性 51.27%  
女性 48.73%
1世帯あたりの人口 3.10人 3.44
年齢別の人口
60歳以上 13.26% 10.33%
14歳以下 16.60% 22.89%
全国の都市部人口 6億6600万人
総人口比 49.68%

総人口比 36.22%
民族 漢民族 91.51% 91.59%
少数民族 8.49% 8.41%
地域別 東部地区 37.98% 35.57
中部地区 26.76% 27.84
西部地区 27.04% 28.15
東北地区 8.22% 8.44
教育 非識字率 4.08% 6.72%
大学卒業レベル 10万人あたり 8930人 3611人

 


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