SABIC とExxon Mobil、米国 Gulf Coast で石油化学JV構想

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Exxon Mobil は7月25日、SABIC とExxon Mobil が米国 Gulf Coast で石油化学JV構想を検討していると発表した。

天然ガス原料に近いTexas州かLouisiana州に立地し、世界規模のスチームクラッカーと誘導品プラントを含むもの。

現在は検討の初期段階で、今後検討を進め、州や地方政府と話し合って立地を決めるとしている。

SABICとしては、新しいマーケットへの供給のため生産基地の多様化を図る。競争力ある原料を確保し、SABICのポジションを更に強化する。

Exxon Mobil は、今後数十年の化学品需要の大半は途上国にあると見ており、グローバルに競争力があることが必須で、そのための計画をつくる能力を持っているとしている。

報道では、Exxon Mobil が Louisiana州Ascension 郡とSt. James郡、Texas州のVictoria郡とSan Patricio郡の担当者と会っており、これらが候補になる可能性があるとしている。

ExxonMobil とSABIC はサウジのJubail地区に50/50JVのKemya(Al Jubail Petrochemical Company)を持ち、35年間にわたり、石油化学事業を行っている。

2006/3/30 サウジアラビアの石油化学の歴史

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候補地は下記の通り。

Louisiana州 Ascension Parish & St. James Parish

Texas州 Victoria County & San Patricio County

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